坊さんの場でボサノバ2025開催決定

ボーカル

布上　智子

富山県出身。
金沢在住時代、友人から「歌手になったら？」の一言を機に、人生の転機を迎える。
2001年秋「Muse and Divas」（ブラックソウル系バンド）の結成を機にバンド活動を開始。
2002年11月より女性ヴォーカルグループ「grava」をすると共に、ソロのシンガーとして富山県内外のミュージシャンとのセッションで、JAZZやポップス、BOSSA NOVAを中心に活動する。
2008年、日本のブラジル音楽のパイオニア、
サンバギターヴォーカルの加々美淳氏との出会いから、大好きなブラジル音楽に本格的に取り組み、美しくも楽しいサンバの魅力を伝えられるヴォーカリストを目指す。
富山発サンバグループ「boa noite」のヴォーカルとして様々なイベントに出演する他、師匠である加々美淳氏や、ブラジルの人間国宝的存在であるジョルジーニョ・ド・パンデイロや、その息子でブラジルのトップミュージシャンであるセウシーニョ・シウバとの共演などを重ね、2009年はリオデジャネイロに1ヶ月の滞在等、今後が期待のサンバ・ボサノヴァシンガーである。
2010年より拠点を東京に移す。

また、演奏活動だけでなく、2006〜2009年NHK-FMの富山ミュージックJAMのパーソナリティを
同局の吉田アナと務めるなど、MCとしても定評がある

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（Tomoko Nunokamiオフィシャルサイトより）

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ボーカル・ギター

高尾　典江

兵庫県赤穂市生まれ

独学にてJazzを学び '94年NewYorkへ単身訪問。ボイストレーニングを受けつつ、Barry Harrisのワークショップなどに参加
'96年ブラジル音楽に魅かれ初めてギターを手にし翌年ブラジル５都市を遊学訪問
'98年からオリジナルのブラジル音楽ユニットを結成し関西を中心に活動を始める

"弾き語リスト"としてブラジル音楽～Bossa Nova, Samba, MPBなとを演奏する中、日本語・ポルトガル語でのオリジナル曲を作成。
2004年再びブラジルへ。Rio de Janeiroでセッションに参加
帰国後も精力的に全国にて弾き語りからバンドなど様々なスタイルで活躍。
土岐英史, 坂井紅介, Lenny Castro, 金澤英明, 赤木りえ, 松田昌etc.との共演を経て、'21年ピアニスト中島徹とのDUOユニット"sonho"での3rd アルバム『晴れわたる青空のように』を発売し、大好評を博す。
'25年 "弾き語り30周年"記念アルバム『Meu Universo』を作製、好評好評発売中！
 

（Norie Takao Official Blogより）

ピアノ

木村　郁絵

富山県氷見市出身。
東京音楽大学音楽学部器楽学科（ピアノ専攻）卒業。
東京音楽大学卒業演奏会出演。
2007年、フランスイーヴナット夏期国際音楽祭にてマスタークラスを受講。
同音楽祭コンサートに出演。

地元に帰省後、JAZZに傾倒。
現在ジャンルにとらわれることなく、
県内外で様々なライブ活動を行っている。

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​（MPCスクールより）

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